2020-21年JLPGAツアー第1戦『アース・モンダミンカップ』3日目・最終日のまとめ

新型コロナの影響で、世間では大きな行事を含め数えきれない様々なことに影響がでました。

その中でもLPGAは、毎年恒例となっている沖縄での開幕戦「ダイキンオーキッドレディース」からその後の一切の試合の中止がLPGA・主催者より発表され、女子ゴルフファンにとっては日々悶々と過ごすしかない日々をだったことだと思います。

緊急事態宣言解除を経て、いよいよ2020-21年JLPGAツアー第1戦『アース・モンダミンカップ』(賞金総額2億4,000万円、優勝賞金4,320万円)が6月25-28日までの4日間、千葉県袖ケ浦市・カメリアヒルズカントリークラブ(6,622ヤード/パー72)で、開催されました。

多くのファン方が、この4日間女子ゴルフを堪能されたと思います。

一方でコロナ対策としての報道規制によるインターネット配信、選手に対するCPRA検査、無観客試合であることなど、決して大会主催者やゴルフ場、また地域にとって、大会を開催する上でのメリットよりもデメリットの方が大きいはずなのに、またコロナリスクを背負いながらも開催を決断頂いたアース製薬様に対し深く感謝したいと思います。

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2日目を終えての岡本綾子氏の記事です

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d613778c11ccd1c09c6b5ea87ac234f0d903f4

 

21歳の田中さんと19歳の笹生さん、2人のプレーを初めて観て、時代を変えていく選手が出てきたな、という印象を受けました。田中さんはきっちりヘッドを上から落とせているし、笹生さんはリーチが長くて腰高でパワーがある。何より2人ともスイング全体のバランスがしっかりしていて、このスイングなら将来的にいろんな種類の回転ボールを打てるようになります。第1印象と、これからどうなっていくかは別物ですが、第1印象はとても良かった。

 

 ベテラン勢で目に付いたのは渡邉彩香さん。スイングを観て思わず「あっ、良くなった」とうなってしまいました。インパクト後の右肩の突っ込みがなくなり、インパクトの軸位置で回転できています。このスイングなら持ち前の飛距離を生かせるし、今年は活躍が期待できるんじゃないかな。

 

何か先の先まで見通している意味深な言葉が並んでいました。

ずっと以前からスイングに対する解説・コメントが本当に一流で、いつも説得力のある表現で我々視聴者を楽しませてくれる女子ゴルフ界の師匠の言葉なので、このことをよく覚えておきましょう。

 

3日目を終えて

何はともあれ、三日目を終えてのリーダーズボードを確認しましょう。

RANK PLAYER SCORE TODAY 1R 2R 3R 4R TOTAL
1 田中 瑞希 -11 -2 68 67 70 205
2T 古江 彩佳 -8 -6 73 69 66 208
2T 西郷 真央 -8 -5 70 71 67 208
4T 酒井 美紀 -7 -4 68 73 68 209
4T 臼井 麗香 -7 -2 68 71 70 209
4T 鈴木 愛 -7 -1 68 70 71 209
4T 渡邉 彩香 -7 -1 69 69 71 209
8T 菅沼 菜々 -6 -2 68 72 70 210
8T 大里 桃子 -6 -1 69 70 71 210
10T 稲見 萌寧 -5 -3 68 74 69 211
10T 笠 りつ子 -5 -2 71 70 70 211
10T 小祝 さくら -5 -1 68 72 71 211
10T 笹生 優花 -5 -1 66 74 71 211
10T 宮﨑 乙実 -5 -1 66 74 71 211
10T 工藤 遥加 -5 0 71 68 72 211
10T 野澤 真央 -5 0 70 69 72 211
17T 林 菜乃子 -4 -3 70 73 69 212
17T 福田 真未 -4 -2 71 71 70 212
17T 畑岡 奈紗 -4 -1 70 71 71 212
17T 蛭田 みな美 -4 -1 68 73 71 212
17T 勝 みなみ -4 -1 73 68 71 212
17T 穴井 詩 -4 -1 73 68 71 212
17T 原 英莉花 -4 -1 68 73 71 212
17T 濱田 茉優 -4 0 66 74 72 212
17T セキ ユウティン -4 -5 71 74 67 212
17T 李 知姫 -4 2 71 67 74 212
27T 石川 明日香 -3 -2 68 75 70 213
27T 若林 舞衣子 -3 -1 70 72 71 213
27T 植竹 希望 -3 -2 71 72 70 213
27T 大西 葵 -3 -1 69 73 71 213
27T 河本 結 -3 -1 71 71 71 213
27T 安田 祐香 -3 -4 73 72 68 213
27T リ ハナ -3 -4 69 76 68 213
34T 新垣 比菜 -2 -1 71 72 71 214
34T 永峰 咲希 -2 0 71 71 72 214
34T エイミー・コガ -2 -1 69 74 71 214
34T 大山 志保 -2 -1 70 73 71 214
34T 東 浩子 -2 -1 70 73 71 214
34T 沖 せいら -2 0 67 75 72 214
34T 原 江里菜 -2 0 73 69 72 214
34T 柏原 明日架 -2 -2 69 75 70 214
34T 宮里 美香 -2 -2 71 73 70 214
34T 上原 美希 -2 -3 69 76 69 214
34T 武尾 咲希 -2 -3 71 74 69 214
34T 吉田 優利 -2 -3 74 71 69 214
34T 田辺 ひかり -2 -3 75 70 69 214
47T 松田 鈴英 -1 0 72 71 72 215
47T 岩橋 里衣 -1 0 73 70 72 215
47T 廣田 真優 -1 0 72 71 72 215
47T 川﨑 志穂 -1 2 69 72 74 215
51T 上田 桃子 0 1 67 76 73 216
51T 福山 恵梨 0 0 73 71 72 216
51T 小滝 水音 0 0 70 74 72 216
51T スタイヤーノ 梨々菜 0 0 73 71 72 216
51T 小林 由枝 0 -1 72 73 71 216
51T 不動 裕理 0 -1 72 73 71 216
51T 葭葉 ルミ 0 5 67 72 77 216
58T 横峯 さくら 1 2 71 72 74 217
58T 河野 杏奈 1 0 70 75 72 217
58T 金田 久美子 1 0 72 73 72 217
61T ささき しょうこ 2 3 72 71 75 218
61T 比嘉 真美子 2 3 73 70 75 218
61T 柳澤 美冴 2 3 71 72 75 218
61T サイ ペイイン 2 2 69 75 74 218
61T 石山 千晶 2 5 70 71 77 218
61T 新田 彩乃 2 1 70 75 73 218
61T 岸部 桃子 2 1 73 72 73 218
61T 淺井 咲希 2 1 72 73 73 218
69 服部 真夕 3 2 72 73 74 219
70 佐伯 朱音 4 4 71 73 76 220

 

【YouTube 放送一覧】

(3日目 ハイライト)

(3日目 CH1 トーナメント全体中継)

(3日目 CH2 注目ホール中継)


(3日目 CH3 9番・ショートホール中継)

(3日目 CH4 選手インタビュー)


  

今大会の参加選手で気になったのは、若林舞衣子選手がママさんとなってツアー復帰されたこと。ツアー通算5勝のノーコックスイングが印象的な笠りつ子選手が、一連の暴言騒動も落ち着き復帰されたこと。ツアー通算23勝18年間シードキープの季知姫選手が、生涯獲得賞金12億円突破が予選通過で確定したこと、葭葉るみ選手が、このオフで目茶苦茶身体が絞れていたこと。鈴木愛選手でもPAR3の池のある同じ9番ホールで2日連続池でトリプルボギー・ダブルボギーと2日で+5を打つんだということ。渋野日向子選手は、グリーン上でマーカーを元に戻さず2打罰を科せられるといういボーンヘッドをするんだということ、先月のゴルフサバイバルで8番ホールまで残った小滝水音選手が51位Tで居ることなどなど。色々ありました。

また、中継ではティショットに対しトラックマンで追いかけられるシステムを導入しており球筋もよく見えて分かりやすい中継でした。また、ショットに対する音も、選手やキャディーの声も、風で木々が揺れる音、小鳥のさえずりなど鮮明で臨場感のある音が非常に伝わってきました。そして何より嬉しいのはCMが無いということです。通常、YouTubeでも一定の時間が経過すればCMが流れるのですが、今回のネット放送では一切ありませんでした。またスーパースロー再生によるスイング紹介・分析も嬉しいですね。そして、印象的なのはハイタッチが感染に直接影響するか分かりませんが、肘タッチという新しい方法で喜びを表現しているのも気になりました。

 

田中瑞希選手(2日目・3日目終えて1位)

上位に名前を連ねる選手のなかで、ベテラン・中堅と言えば、酒井美紀選手、鈴木愛選手、渡邉彩香選手位で他の選手は基本的に黄金世代の選手ばかりです。

 

その中でも、2日目・3日目終えて1位の「田中瑞希選手」は、2020年1月1日LPGAの会員になった1998年生まれのまさに黄金世代の選手です。

 

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身長151センチと小柄ですが、そのパワーとマネジメントは一流プロです。

例えば、1日目・2日目のパー5では初日の1番以外全てバーディーを奪取できています。100yの距離の精度を上げるためこのオフ猛練習に励んだと。

また、パット数も30.29.29で平均パット数1.629で昨年賞金女王の鈴木愛選手が昨年度1.756です。3日だけなので一概には測れませんが、パットも好調と判断できる数字になります。 

田中瑞希選手は、2019年度シーズンはTP単年登録(2019年度順位80位、獲得賞金1,097万円)を経て、11月の最終プロテストに3度目の挑戦で合格。ずっと、同世代(黄金世代)の活躍を目の当たりにしている。熊本国府高校の同級生で「身近なライバル」という大里桃子選手の、18年CAT Ladies初優勝シーン。練習生をしていた地元・熊本のコースでテレビ中継を食い入るように見つめている。「同級生が活躍。私も、優勝して追いつきたい。全国の皆さんに私を知っていただきたいです」とにかく頑張ってるプロ初戦の選手です。

田中瑞希選手 プロフィール詳細 LPGA

出展:https://www.lpga.or.jp/news/info/40940

出展:https://www.lpga.or.jp/news/info/40910

 

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無観客試合でのメリットが若手に味方してる!?

LPGAの記事の中にもありますが、無観試合ゆえに、試合の緊張感がギャラリーが居る・居ないで選手への影響は大きく違うのでしょうか。

よく記事の中に「のびのびプレイ」「普段通り」といった表現が出てきます。

実際18歳までのジュニア時代は、バッグを担ぐか、手引きカートでキャディーを付けず一人でラウンドするのが基本です。また、通常観客は居ませんし、1番か9番、10番か18番でしか親・関係者は観戦できないのがしきたりになっています。育ってきた環境と慣れの問題で、落ち着き方も違ってくるのでしょう。

一方で予選落ちした渋野日向子選手などは、ギャラリーを味方に付けてプレイするタイプで、ギャラリーが居た方がゾーンに入る選手かもしれませんね。

つまり、無観客試合は、選手に与える影響はプラス面・マイナス面の両面で存在しているということになります。

 

最終日は、雨のため6月29日(月)に順延

世界基準の月曜決戦 公認競技初の予備日を使用

JLPGAが目指すのは世界基準。今大会は72ホールの完遂のために予備日を設定しており、JLPGA主催・公認競技で予備日が適用されるのは史上初となりました。

 

<h2>最終日は伸ばしあいに</h2>

いきなりですが、最終日のフルリーダーズボードを見てみましょう。

 

RANK PLAYER SCORE TODAY 1R 2R 3R 4R TOTAL
優勝 渡邉 彩香 -11 -4 69 69 71 68 277
2 鈴木 愛 -11 -4 68 70 71 68 277
3T 酒井 美紀 -10 -3 68 73 68 69 278
3T 田中 瑞希 -10 1 68 67 70 73 278
5T 原 英莉花 -9 -5 68 73 71 67 279
5T 野澤 真央 -9 -4 70 69 72 68 279
5T 笹生 優花 -9 -4 66 74 71 68 279
5T 大里 桃子 -9 -3 69 70 71 69 279
5T 西郷 真央 -9 -1 70 71 67 71 279
10T 大西 葵 -8 -5 69 73 71 67 280
10T 穴井 詩 -8 -4 73 68 71 68 280
10T 林 菜乃子 -8 -4 70 73 69 68 280
13T 宮里 美香 -7 -5 71 73 70 67 281
13T セキ ユウティン -7 -3 71 74 67 69 281
13T 小祝 さくら -7 -2 68 72 71 70 281
13T 稲見 萌寧 -7 -2 68 74 69 70 281
17T 田辺 ひかり -6 -4 75 70 69 68 282
17T 河本 結 -6 -3 71 71 71 69 282
17T 濱田 茉優 -6 -2 66 74 72 70 282
17T 蛭田 みな美 -6 -2 68 73 71 70 282
17T 福田 真未 -6 -2 71 71 70 70 282
17T 古江 彩佳 -6 2 73 69 66 74 282
23T 東 浩子 -5 -3 70 73 71 69 283
23T スタイヤーノ 梨々菜 -5 -5 73 71 72 67 283
23T 工藤 遥加 -5 0 71 68 72 72 283
23T 臼井 麗香 -5 2 68 71 70 74 283
27 菅沼 菜々 -4 2 68 72 70 74 284
28T 沖 せいら -3 -1 67 75 72 71 285
28T エイミー・コガ -3 -1 69 74 71 71 285
28T 上原 美希 -3 -1 69 76 69 71 285
28T 吉田 優利 -3 -1 74 71 69 71 285
28T 安田 祐香 -3 0 73 72 68 72 285
28T 小滝 水音 -3 -3 70 74 72 69 285
28T 李 知姫 -3 1 71 67 74 73 285
28T 勝 みなみ -3 1 73 68 71 73 285
28T 宮﨑 乙実 -3 2 66 74 71 74 285
28T 笠 りつ子 -3 2 71 70 70 74 285
38T 大山 志保 -2 0 70 73 71 72 286
38T リ ハナ -2 1 69 76 68 73 286
38T 植竹 希望 -2 1 71 72 70 73 286
38T 若林 舞衣子 -2 1 70 72 71 73 286
38T 河野 杏奈 -2 -3 70 75 72 69 286
38T 畑岡 奈紗 -2 2 70 71 71 74 286
44T 原 江里菜 -1 1 73 69 72 73 287
44T 岩橋 里衣 -1 0 73 70 72 72 287
44T 不動 裕理 -1 -1 72 73 71 71 287
44T 葭葉 ルミ -1 -1 67 72 77 71 287
48T 新垣 比菜 0 2 71 72 71 74 288
48T 柏原 明日架 0 2 69 75 70 74 288
48T 廣田 真優 0 1 72 71 72 73 288
48T 上田 桃子 0 0 67 76 73 72 288
48T 金田 久美子 0 -1 72 73 72 71 288
53T 永峰 咲希 1 3 71 71 72 75 289
53T 松田 鈴英 1 2 72 71 72 74 289
53T 石川 明日香 1 4 68 75 70 76 289
53T 淺井 咲希 1 -1 72 73 73 71 289
53T 服部 真夕 1 -2 72 73 74 70 289
58T 川﨑 志穂 2 3 69 72 74 75 290
58T 横峯 さくら 2 1 71 72 74 73 290
58T 比嘉 真美子 2 0 73 70 75 72 290
58T サイ ペイイン 2 0 69 75 74 72 290
58T 岸部 桃子 2 0 73 72 73 72 290
58T 佐伯 朱音 2 -2 71 73 76 70 290
64T 武尾 咲希 3 5 71 74 69 77 291
64T ささき しょうこ 3 1 72 71 75 73 291
64T 柳澤 美冴 3 1 71 72 75 73 291
64T 新田 彩乃 3 1 70 75 73 73 291
68T 小林 由枝 4 4 72 73 71 76 292
68T 石山 千晶 4 2 70 71 77 74 292
70 福山 恵梨 5 5 73 71 72 77 293

 

今までの3日間はどんよりとした天気が多くなかなか気持ちいい晴れではなかった。しかし、順延した判断は正しかった。最終日、天気が良かった。本来のこの時期の天気でのプレイとなりました。

そのおかげで上位選手は、ことごとくアンダーでラウンドしており、最終日67の選手が原英莉花選手や大西葵選手など4人もいます。また、上位10位までの選手は、スコアを伸ばしてこの順位にいることが分かります。

 

今大会、プロ初戦となった田中瑞希選手は、最終組。若い3人のラウンドの影響もあったのか逆に窮屈となったのか、西郷真央選手・古江彩佳選手の3名ともが沈んだ感が否めない結果となりました。仕事中はYouTubeを見ることが困難だったので、会社のネットでLPGAのリーダーズボードを更新しながら試合展開を見ていましたが、スコアの変動からも最終組の重い空気は伝わってきました。

 

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やはり強かったのが、昨年賞金女王の鈴木愛選手。後半バックナインで一気にリーダーに。追随してベテラン渡邉彩香選手も負けじと食らいついた。2人が11アンダーでフィニッシュすると、10アンダーの最終組田中瑞希選手が18番バーディーパットを決めるとプレイオフに入れる重要なパット。今日のプレイを象徴するかのようなパットで、残念ながら数ミリの差でボールがカップ右側を通過した瞬間優勝はなくなりました。これまでトーナメントを牽引し最終最後まで引っ張ってきただけに、何とも悔しいパットとなりました。

 

プレイオフでは、18番がPar5とうこともあり、圧倒的飛距離を武器に渡邉彩香選手が距離のアドバンテイジで2打目でアプローチの距離まで持ってきてました。2人ともパーオンでパター勝負となりあました。鈴木愛選手。バーディーパットが本当にあと僅かで入るということでカップの横を通過。鈴木選手よりも近くまで寄せていた渡邉選手は、下りのスライスライン。見ていると本当に落ち着いてパットをしていました。結果、見事バーディーでフィニッシュ。ボールがカップに吸い込まれる前に、パターを持ちながら左手を上げてました。途中で入ると確信したのでしょう。

 

 

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【LPGAの記事より】

1Wの渡邉彩香 5年ぶり激闘V

鈴木愛 『あとひと筋…』の惜敗

輝いた田中瑞希は3位タイ

 

【YouTubeより】

 (【公式ライブCH1 全編】大会第4日 2020 アース・モンダミンカップ(決勝ラウンド)CH1 トーナメント全体中継)

(【ダイジェスト】アース・モンダミンカップ 大会最終日(決勝ラウンド))

アースモンダミンツアーのまとめ

 

4日間、いや5日間大会、本当にいい試合でした!

本当に2人のプレイオフの後は、祭りの後のように本当に気が抜けました。

YouTubeで放送してくださったアース製薬様、心から感謝です。今現在、最終日の23時過ぎですが、既に視聴回数1,416,000回まで伸びています。多くのファンが釘付けになった証です。

 

個人的に田中瑞希選手を応援していた私は、最終ホールのパットを外した時の彼女の表情を一生忘れないと思います。4日間お疲れ様でした。特に4日目は本当に苦しかったと思います。でも、私も含め、もう貴方のファンになりましたよ。これからも是非応援させてください。

 

そして、優勝した渡邉彩香選手。本当におめでとうございます!

苦しかった時期でも、ずっと信じて付いていた川口キャディーの話や嬉しいはずのインタビューでも冷静な対応の中に見せた涙を見て感動し、思わず私も涙がポロリしました。5年ぶりの優勝で世間は復活Vというでしょうが、まだまだ。実力はこんなもんじゃない。「もし、私から1Wをとったら、何が残るか」こんなコメントが出来るのは渡邉彩香選手しかいません。圧倒的な飛距離と岡本綾子氏推しのスイングで是非20-21年度躍進して欲しいものです。

 

 

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女子ゴルフ界の未来は、本当に明るい!

黄金世代が上位を占めるのかと思うと、ベテランがそうはさせじとくらいつき。

最終日の一進一退のスコアーが見るもの全てにドキドキさせてくれました。

私は、ゴルフというスポーツを通じて何度も泣いてきましたが、今回の大会ほど感動した試合はありませんでした。本当にゴルフが好きでよかった。これからも女子ゴルフ界を応援し続けます。

 

そして最後になりますが、このコロナの時期に様々なリスクを背負いながらも大会を開催して頂いたアース製薬様に心から感謝したいです。間違いなく貴方様の取った勇気ある行動は、我々ゴルフファンのみならず、選手にも、LPGAにも、社会にも、世界にも、記憶に残る、心に残る、歴史に残ることになったことは間違いありません。

こんな素晴らしい大会を主催・開催頂き本当にありがとうございました。

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